固形粉末状のものが一般的であり、粉末原料(酸化亜鉛、二酸化チタン、タルク、炭酸カルシウム、カオリンなど)約50%、色素、パール顔料(天然魚鱗箔、オキシ塩化ビスマスなど)を加えたものである。他にクリーム状、乳液状、油性スティック状、ペンシル状、粉末状がある

毒性

製品としての経口毒性は極めて低いが、粉末のものを気管に吸入すると危険であるので注意が必要
・ 酸化亜鉛−ヒト経口推定致死量 0.5〜5g/kg
・ オキシ塩化ビスマス−ヒト経口推定致死量 0.5〜5g/kg
・ 二酸化チタン、タルク、炭酸カルシウム、カオリン、ワセリン、グリセリン−ヒト経口推定致死量 15g/kg以上

症状

・ 誤飲程度では、ほとんど症状を呈しないが、大量に誤飲した場合は、油分によって悪心、嘔吐、下痢等の可能性がある

応急処置

口中をきれいに拭き、水分補給。

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